黒部市議会 2021-06-30 令和 3年第3回定例会(第3号 6月30日)
短期5年で位置づけられた61施設は、今後5年間で継続または再編、解体、譲渡、売却等をしていくという施設とかで、行革アクションプランに位置づけ、毎年点検評価し、再編作業を進めるとしましたが、5年経過した現在の管理施設の計画、進捗状況を伺います。併せて、先ほど言った分もお答えいただければと思います。
短期5年で位置づけられた61施設は、今後5年間で継続または再編、解体、譲渡、売却等をしていくという施設とかで、行革アクションプランに位置づけ、毎年点検評価し、再編作業を進めるとしましたが、5年経過した現在の管理施設の計画、進捗状況を伺います。併せて、先ほど言った分もお答えいただければと思います。
診療報酬の改定による急性期病床基準の厳格化や病床機能報告制度、地域医療構想策定など、内外の環境変化に当院が柔軟に対応し、富山医療圏における急性期医療を担うために必要な健全経営を維持することを目的として、平成27年3月に現在の第3期経営改善計画が策定されたものですが、平成28年度は第3期経営改善計画の2年目を迎え、計画進捗状況について数値目標などに乖離がないか精査が必要です。
そのためには、3年を1サイクルとして、法人みずからが策定した改革実施計画の実施状況を把握する、南砺市第三セクター経営状況報告書兼改革実施計画進捗状況チェックシート、これらを毎年度事業終了後にみずから作成して、株主総会または評議委員会、所管課に報告することを求めています。
私からは、最後のお尋ねに当たるわけですが、大きな柱の3点目、第2次基本計画進捗状況との関係で、3点目、雇用の場の創出について、第3次基本計画への反映についてのお尋ねでございます。
林副市長は就任以来、各分野での計画、進捗、そして完成に向け大車輪の活躍をいただき、本市の発展に寄与されましたことは申すまでもありません。私も地元戸出に関しましては、本市の悲願でありました総合斎場の完成、そして庄川左岸堤防道路と北般若橋を完成させ、スマートインターチェンジへとつなぎ、本市の発展に格段の御尽力をいただきましたことに心から感謝をいたしております。
また、東部山麓道路のルートとしての法線の取り合いがあると聞いておりますし、計画進捗に影響があるとのことであります。利活用計画策定の関係から検討するとのことでございましたが、東部山麓道路との関連も含めて、検討状況についてお伺いをいたします。
〔建設課長 金谷英明君 登壇〕 19 ◯建設課長(金谷英明君) 桑原議員ご質問の4点目、来年度本格化する地籍調査について、町民への理解と促進の意味も含め、その全体計画、進捗状況、今後の対応は、についてお答えします。
NPO法人エガリテ大手前の「第3回次世代育成支援行動計画進捗ランキング2009年度」では、中核市と政令市を含む52自治体の中で、郡山市に次いで、富山市は2位であり、高く評価されています。富山市のさまざまな施策の進捗が合計特殊出生率の改善につながるようにすることが大切であると思います。 以上の現状を踏まえて、以下の質問をいたします。
1回目の会議におきましては、推進計画進捗状況について説明をした後、委員からは、市出身の著名人やマスコミなどの活用、広報戦略の必要性などを初め、多くの意見、提案をいただきました。次回の会議では、このたびの意見などを踏まえ、21年度に向けた具体的な戦略プランについて議論をしていただきたいと考えております。
次に、射水市総合計画進捗状況についてであります。 総合計画は長期的な展望に立ち、まちづくりの目指すべき将来像を具体的に示すものであります。合併協議会で決定された新市建設計画を基本に、総合計画審議会の全体会や各部会を積極的に開催し、一日も早く策定されますよう、市民に夢を与えていただきたいと思います。 その中で、新市建設計画と総合計画との相互性をどのように調整するのか。
次に、小学校耐震補強実施設計費に関連して、今後の耐震に対する計画、進捗状況についての質疑に対し、現在は、井口小学校で耐震工事、城端小学校は改築2期工事に入っており、来年3月を目途に進めている。また、今後は福光南部小学校に取りかかる予定であり、昨年行った耐震化優先度調査に基づき、福野小、中学校と、順次計画を立てながら実施していきたいとの答弁がありました。
富山市北部のまちづくりに大きな刺激を与えるものと歓迎される反面、10年後の北陸新幹線乗り入れというタイムリミットがあり、計画進捗が急であったために、一部関係市民に不安感も与えております。今後の計画推進に当たっては、十分に市民意識に配慮されて進められますことを要望申し上げます。 さて、ことしは寒くて陰うつだった夏に加えて、富山市財政の実態が公表され、市民に重苦しいショックを与えております。
現在の施設の改築計画を進めるならば、できるだけ早期の計画進捗を要望し、そうでないならば、現施設の廃止を強く求める板屋地区の要望は至極当然なものであります。 今般、広域圏理事長に臭気対策や美観改善要求などの要求を提出するに当たり、理事である米澤町長への要請と議会への現状を訴える要請内容であります。
各部門の計画、進捗状況等について簡単に説明をいたしたいと思います。 国際部門につきましては、県が運営する富山県シニア国際協力センターの整備を進めるとともに、県シニア国際協力センターと連携いたしまして、市民のための国際交流事業を展開し、国際感覚豊かな人づくりと、国際化に向けた基盤整備を図ることとしておるわけであります。
次に、市史編さん事業についてのうち、まず、事業計画、進捗率、今後の計画についての御質問にお答えいたします。 市史編さん事業は、本市の歴史を明らかにし、先人の残した文化遺産に学び、本市の歴史や文化に対する理解を深め、あわせて史資料を後世に伝えるため、平成4年の市制施行40周年記念事業として始めたものであります。
とりわけ、老人保健福祉計画に関して、多少遅れぎみの計画進捗率を高めるために、さきの3月議会での中屋議員の代表質問を一歩踏み込んだ形での当局の積極的姿勢について見解を求めようとするものであります。 そのまず第1点は、計画の着実な実施という観点についてであります。
昨年5月には、池田浜の埋め立て工事などに着手したところでありますが、中核となるフィッシャーマンズワーフについては、氷見漁協の旧施設利用の困難性、県内の類似施設の計画等による集客性の面などから、当初の計画進捗の立ち遅れが懸念されるところであります。 今年度より、フィッシャーマンズワーフ建設準備室が設置されたところでもあり、今後の事業の促進を期待するものであります。