17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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黒部市議会 2021-06-30 令和 3年第3回定例会(第3号 6月30日)

短期5年で位置づけられた61施設は、今後5年間で継続または再編、解体、譲渡、売却等をしていくという施設とかで、行革アクションプランに位置づけ、毎年点検評価し、再編作業を進めるとしましたが、5年経過した現在の管理施設計画、進捗状況を伺います。併せて、先ほど言った分もお答えいただければと思います。              

富山市議会 2017-03-02 平成29年3月定例会 (第2日目) 本文

診療報酬の改定による急性期病床基準厳格化病床機能報告制度地域医療構想策定など、内外の環境変化に当院が柔軟に対応し、富山医療圏における急性期医療を担うために必要な健全経営を維持することを目的として、平成27年3月に現在の第3期経営改善計画が策定されたものですが、平成28年度は第3期経営改善計画の2年目を迎え、計画進捗状況について数値目標などに乖離がないか精査が必要です。  

高岡市議会 2016-03-04 平成28年3月定例会(第4日目) 本文

林副市長は就任以来、各分野での計画進捗そして完成に向け大車輪の活躍をいただき、本市発展に寄与されましたことは申すまでもありません。私も地元戸出に関しましては、本市の悲願でありました総合斎場完成、そして庄川左岸堤防道路北般若橋完成させ、スマートインターチェンジへとつなぎ、本市発展に格段の御尽力をいただきましたことに心から感謝をいたしております。  

富山市議会 2010-12-03 平成22年12月定例会 (第3日目) 本文

NPO法人エガリテ大手前の「第3回次世代育成支援行動計画進捗ランキング2009年度」では、中核市と政令市を含む52自治体の中で、郡山市に次いで、富山市は2位であり、高く評価されています。富山市のさまざまな施策の進捗合計特殊出生率改善につながるようにすることが大切であると思います。  以上の現状を踏まえて、以下の質問をいたします。  

射水市議会 2007-03-06 03月06日-02号

次に、射水市総合計画進捗状況についてであります。 総合計画は長期的な展望に立ち、まちづくりの目指すべき将来像を具体的に示すものであります。合併協議会で決定された新市建設計画基本に、総合計画審議会の全体会や各部会を積極的に開催し、一日も早く策定されますよう、市民に夢を与えていただきたいと思います。 その中で、新市建設計画総合計画との相互性をどのように調整するのか。

南砺市議会 2006-09-20 09月20日-04号

次に、小学校耐震補強実施設計費に関連して、今後の耐震に対する計画、進捗状況についての質疑に対し、現在は、井口小学校耐震工事城端小学校改築2期工事に入っており、来年3月を目途に進めている。また、今後は福光南部小学校に取りかかる予定であり、昨年行った耐震化優先度調査に基づき、福野小、中学校と、順次計画を立てながら実施していきたいとの答弁がありました。 

富山市議会 2003-09-02 旧富山市:平成15年9月定例会 (第2日目) 本文

富山市北部のまちづくりに大きな刺激を与えるものと歓迎される反面、10年後の北陸新幹線乗り入れというタイムリミットがあり、計画進捗が急であったために、一部関係市民不安感も与えております。今後の計画推進に当たっては、十分に市民意識に配慮されて進められますことを要望申し上げます。  さて、ことしは寒くて陰うつだった夏に加えて、富山市財政の実態が公表され、市民に重苦しいショックを与えております。

入善町議会 2002-06-01 平成14年第5回(6月)定例会(第4号)  討論・採決

現在の施設改築計画を進めるならば、できるだけ早期の計画進捗を要望し、そうでないならば、現施設の廃止を強く求める板屋地区の要望は至極当然なものであります。  今般、広域圏理事長臭気対策美観改善要求などの要求を提出するに当たり、理事である米澤町長への要請議会への現状を訴える要請内容であります。

魚津市議会 2001-12-01 平成13年12月定例会(第3号) 本文

部門計画、進捗状況等について簡単に説明をいたしたいと思います。  国際部門につきましては、県が運営する富山県シニア国際協力センター整備を進めるとともに、県シニア国際協力センターと連携いたしまして、市民のための国際交流事業を展開し、国際感覚豊かな人づくりと、国際化に向けた基盤整備を図ることとしておるわけであります。  

氷見市議会 2001-06-19 平成13年 6月定例会−06月19日-03号

次に、市史編さん事業についてのうち、まず、事業計画、進捗率、今後の計画についての御質問にお答えいたします。  市史編さん事業は、本市歴史を明らかにし、先人の残した文化遺産に学び、本市歴史文化に対する理解を深め、あわせて史資料を後世に伝えるため、平成4年の市制施行40周年記念事業として始めたものであります。  

氷見市議会 1996-06-25 平成 8年 6月定例会−06月25日-04号

昨年5月には、池田浜埋め立て工事などに着手したところでありますが、中核となるフィッシャーマンズワーフについては、氷見漁協の旧施設利用困難性、県内の類似施設計画等による集客性の面などから、当初の計画進捗の立ち遅れが懸念されるところであります。  今年度より、フィッシャーマンズワーフ建設準備室が設置されたところでもあり、今後の事業促進を期待するものであります。  

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